
「広告宣伝印刷物・パワーアップ・アドバイス」だけでも、会費以上の価値がありました。
発言日:2005年4月15日
発言者:慶子
これまで長い間、チラシづくりでは苦労してきました。手間をかけ、予算をかけたのに、2万枚新聞折り込みしても問い合わせはいつも2〜3人、ひどいときにはゼロで、「もう、チラシを打つのをやめてしまおうか」とまで考えていました。
そのような状況でしたので、私が塾経営研究会に入会したのは、「広告宣伝印刷物・パワーアップアドバイス」に魅力を感じたからです。広告づくりのベテランに、自分の塾のチラシを、それも客観的に(チラシ作成の業者としてではなく、アドバイザーとしての立場から)診断してもらえるというのは、めったにない機会だと思いました。
2005年春のチラシに間に合わせるために、2004年の12月に「広告宣伝印刷物・パワーアップアドバイス」を受けました。NORITAKE氏の助言は、メインビジュアルやキャッチフレーズから本文の文章、授業料の表、さらには紙の材質やインク色まで広範にわたり、「なるほど、そのように考えるのか」という新しい発見ばかりでした。素人の私には何を言っているのかすぐに理解できなかった部分もありましたが、疑問点はその後のメールやりとりで解消しました。
その結果、2005年の春のチラシは、これまでの殺風景なチラシではなく、「自分が中学生の母親だったら、確かにこんなチラシならしっかり目を通すかも」と思えるようなチラシができました。「もしかしたら」と少し期待できたので、折込日はいつもより早く、朝のうちに塾に入りました。最初の問い合わせ電話が鳴ったのは、午前9時ちょうどでした。
現在までに、問い合わせは20件くらい、入塾は10人くらいです。これまでと同じ1色刷りで2万枚のチラシです。作り方次第でこんなに反応率が変わるとは、まったく驚きました。「広告宣伝印刷物・パワーアップ・アドバイス」だけで、塾経営研究会の会費以上の価値がありました。
<主宰者コメント>(2005年4月30日)
新聞折込チラシは、作り方次第です。上手に作れば、必ず高い反応率を得ることができます。そもそも、上手に作っても反応率が低いのでは、新聞折込チラシを打つ人はいなくなってしまいます。
「こうすれば効き目のあるチラシになる」ということが分かれば、その後はどんどん改良していくこともできるようになります。次回は、もっと問い合わせが多く入塾生が多くなるようなチラシづくりを目指しましょう。
「『広告宣伝印刷物・パワーアップ・アドバイス』だけで、塾経営研究会の会費以上の価値がありました」とは、うれしいような、寂しいような、複雑な気持ちです。「塾経営研究会で役に立つのは『広告宣伝印刷物・パワーアップ・アドバイス』だけだ」と言われてしまうことのないように、コンテンツの充実化にもさらに力を入れていきたいと思います。
充実したコンテンツに、主宰者の熱意や執念が感じられます
発言日:2004年1月3日
発言者:A0009
「会費が安いので、たいした内容ではないのだろう、しかし多少は役立つことが書いてあるかも」という軽い気持ちで入会したのですが、一般会員コーナーのコンテンツは意外に充実していました。
まず、情報量の多さです。「1.塾業界に関する考察」と「2.塾業界基本資料」と「3.塾経営基本講座」で合計180本くらいの記事がありますが、それぞれの記事のボリュームは、一般的なビジネス書の単行本の3〜10ページ分くらいあります。平均すると5〜6ページ分くらいでしょうか(主宰者注:きちんと数えたことがないので正確にはわかりませんが、直感的にはいい線だと思います)。とすると、180本の記事は本にすると900〜1080ページとなります。一般的なビジネス書の単行本のページ数は、1冊200〜250ページくらいですので、とすると180本の記事は4冊か5冊くらいの本になる計算になります。
情報の量だけでなく、参考になる情報や役に立つアドバイスが多い点も、うれしいです。これまで何冊もビジネス書を読んできましたが、あまり役に立つ情報は見つかりませんでした。塾経営研究会のコンテンツは、小規模学習塾の経営に特化しているので、一般的なビジネス書よりははるかにピントが合っているように感じます。特におもしろいのは、「3.塾経営基本講座」ですね。「なるほど、そう考えるのか」と目の覚める思いをする記事がいくつもありました。中でも「3−C.参考となる新聞折込チラシ」は、とても実用的なノウハウなので、さっそく次回のチラシからこの記事を参考に、より効くチラシとしていきたいです。
自塾の経営のかたわら、これだけのコンテンツを作るのは、さぞかし大変だったと思います。主宰者の熱意というか、執念のようなものを感じます。塾経営研究会に力を入れ過ぎるあまり、ご自分の塾の調子がおかしくならないことを祈っています。
<主宰者コメント>(2004年1月10日)
暖かいお褒めの言葉、ありがとうございます。励みになります。そして、塾経営研究会のコンテンツが役に立って、会員の方の塾の業績が上向けば、さらに励みになります。
コンテンツ制作を開始したのは2000年の秋でした。2001年秋にドメイン(http://www.juku-ken.com)を取得して、2002年の終わりに仮オープン、2003年の秋に正式オープンですので、正式オープン時までのコンテンツ制作には丸3年間かかったことになります。
最初はもっとあっさりとしたコンテンツにしようと思って始めたのですが、書いているうちにどんどんふくらんでしまいました。その結果、何人もの方々にオープンまでお待ちいただくことになってしまって、申しわけありませんでした。
2002年春の新指導要領の導入が追い風となったため、大手の塾は業績を伸ばしたところが多いです。そのため、これから大手の塾の新規開校が急増する可能性が高いです。「もうこのあたりは塾がたくさんあるので、こんな場所には出てこないだろう」と思っていた平穏な地域も、決して例外ではありません。油断することなく自己研鑽に努め、しっかり生き残っていきましょう。